自分を整えるノートの書き方|頭の中を整理するシンプルな習慣

手帳やノート、ペン、小さな家のオブジェが並ぶ、落ち着いたデスク風景 整える考え方

考えすぎて、あらゆることで頭の中がいっぱいになることはありませんか?
わたしはそうです。特に時間があると、すぐ考えごとをしてしまう癖があり、落ち込んだり、わくわくしてみたり感情がとても忙しいです。

そんなわたしだからこそ、ノートが相棒であり、自分を整えるためになくてはならない存在である今、実践して頭の中を整理するシンプルな習慣をご紹介します。

ノートを書くと頭の中が整理される理由

普段のわたしはメモ魔のため、ノートだけでなく、スマホのメモアプリやスケジュールアプリにも記録しています。
「書き出すことで自分の本音が見える」「 頭の中だけで抱え込ままずに吐き出せる」からです。

スマホやパソコンは、入力はサクッとできるメリットがある分、変換や入力に指や頭を使っているように思います。

慣れてるからそう思ってなくても、頭の中での本音をそのまま吐き出すには違うように感じます。決められたフォントで、感情が見えにくいデメリットもあります。

とっさに必要なメモしておきたいことや、いい言葉やアイディアが浮かんできた時のメモには最適なので活用しています。

逆にノートだと、紙とペンで書くので自動的にでてくる変換文字に惑わされることがなく、ひらがな、カタカナ、漢字など、どんなものでも自由にその時出てきた言葉を自分の言葉で書けます。

文字間違えでさえ味があるような。文字の歪みや綺麗さで感情も見えやすいことから、自分の本音に気づきやすいので、頭の中が整理され、もやもやが解消されているように思います。

わたしがノートに書いていること

ノートに書いてることは「わたしの全て」になります。

中には見るのが辛くなったり、恥ずかしくなってくるページ、幸せな気持ちになるページ、平凡すぎて書くほどでもないようなページまで様々なことこ書いています。
落としたら読まれるのは、さすがに恥ずかしすぎるので、お家で書く用としてがいいでしょう。

わかりやすく「何でも書いちゃうよノート」と名付けたとしましょう。
このノートは、自分が続けやすくて、使い心地のいいノートがいいです。

最初の頃は、お家にあるどんなノートにも書いていたのですが、使いかけのノートが何冊にもなってしまい、忘れられてるノートがでてきてしまってました。

できれば手帳を選択し、書きやすくいて自分が続けやすいもの、余白が多くて自由に書きやすいもの1冊で書いていくのがいいと思います。

今のわたしは、「週末野心手帳」がいちばん楽しく書けて続けられています。本屋さんで手帳が並んでいて、ページをめくり、わたしにピッタリだと思って使い始めたのが始まりです。
そんな手帳に、わたし流でザックリと2つ意識していることを書いていきます。


①欲しいもの、やりたいことリスト100を書く

わたしの使っている手帳には、「欲しいもの、やりたいことリスト100」リストを書くページが用意されており、横にチェックボックスも最初からついていて、叶えたらチェックを入れていくようにしていきます。そのわくわくが楽しいことでもあります。

むやみやたらに不満や悲しみを書き殴りしていた、病みノートを書いていた時期もありましたが、それは一時的なモヤモヤのスッキリ解消にはピッタリなことでした。わたしの辿りついた書き方は、楽しいことをゴールにして書いていくやり方でした。

10個書いた辺りで、まだあるはずなのに書けない自分にも気づけます。
厳しい現実と、心配ごとや不安があると、全然ほしいもの、やりたいことがでてこないものです。

そんな時は、「今我慢してることは?」「絶対にこのまま何年もやりたくないことは?」と自分に問いかけてみるどんどん書けてきます。また、その書けたリストからもさらに深堀してくと本音も見えてきます。

例えば「好きな髪型、服装で過ごしたい」と書いたします。

その裏には自分らしくいたいのに、仕事で規則や縛りがあって自由にできない我慢から書いてるとします。そもそもその今の仕事、違和感があるのでは?と考えます。そこから「転職する」や、「会社に属せず仕事をする」などもリストに書けてきます。

書くときのポイントですが、言い切りにすることです。

「転職したい」でなく、「転職する」と書きます。もっとできそうであれば「転職した」と書いてしまします。言葉は書いても言っても、その通りになっていく感覚があるので、言い切って書く意識をしています。


②今日、今のわたしが求めているやりたいこと、欲しいものを書く

また同じことのように思うかもしれませんが、面白いことに毎日変わるものです。
①で書いたリストを、もっと詳しく、具体的に書いていきます。

わたしが使っているのは手帳なので、毎日のできごとを書くスペースがあります。それに枠が広くてお気に入り。

普通は、その日の出来事を書いていくのかもしれません。わたしも前はそうしていました。
その日の出来事は、後から読み返すとあの頑張っていた頃のわたし、誰かに合った話、また同じこと書いてるわたし、思い出に浸れるでしょう。それはそれで、いい使い方だと思っています。

ただ、気持ちがどうしても落ちすぎているわたしが書く日、ぐしゃぐしゃの荒れた文字に、涙のしずくが乾いた跡…見返すと、感情の波があり、とても辛くなってしまってました。だからといって捨てることもできず。

学生時代から大人になるまでは、その日の出来事を書き続けていましたが、ある時、強烈に辛すぎる出来事を、赤いボールペンで書いている自分がいました。呪いの字のようで…

その時からわたしは、未来の自分がみた時「ハッピーな気持ちになってほしい」と思う気持ちになり、出来事でなく、未来に向けて書いてみることに替えてみました。

もしかすると「ジャーナリング」と言われているものと似ているかもしれません。
流行した時に、やってみたこともありますが、その時は続かなかったのです。
今思うと、気持ちが乗ってなくて、義務になっていたと思います。

今は毎日ノートを「書かなきゃ…」ではなく「書いておきたい!」に気持ちも変化がでています。

何より書いてて楽しいので、未来の自分を喜ばすつもりが、今のわたしも喜んでいます。
結果的に1日の中でどんなに疲れた日でも、楽しい時間が作れて、整うわたしの時間になっています。

続けるための3つのコツ

・毎日書こうとしない
日記が続かないわたしは、毎日書かなきゃ!と義務になると今書いてないと思います。

普段お家の中で使っている机にいくつかの本を並べている中の、1冊がノートになります。
目に触れる場所に置くと、そうだ!と思いだせる空間にしているのも続けやすいコツでもあります。

朝起きて書くこともあれば、1日の終わりに書くことあり、タイミングも自由にしています。
「書きたい!」と思えるのが自然に、本音で楽しく続けられます。


・無理にポジティブに書こうとしない

やりたいこと、欲しいものとご紹介しておりましたが、いつでも前向きな気持ちでいれる訳じゃないものです。そんな時は、最初の書き出しだけ、ネガティブを吐き出して書いています。それでいいのです。

それをバネにして、「だからわたしはもっと自分らしく生きる!」「これで終わりじゃないよ!」など、前向きな言葉に繋げて書いていくと、自分が救われるような気もして、未来の自分にバトンタッチにもなっていると思います。


・正解を書こうとしない
「できないんじゃ…」「手に入らないんじゃ…」そう思って書けない瞬間がありました。

でも、頭の中ではやりたい、欲しい気持ちがあるのになと。
そんな時それは、「何で書いちゃいけないの?」と自分に聞いてみます。

叶わなかった時が怖いからだと思うのです。今まで全ての願望が叶ってきた訳ではないですよね?
なら叶ってしまうのも恐怖があるはずなのに、叶わない方が怖いのが不思議なものです。

「どうせ叶わないなら、書いて叶える!」そんな軽い気持ちで、自分しか見てないので、書いてしまうといいです。正解を書く必要はないし、正しいとは自分基準でみんな違うものです。

まとめ

わたしが自分が整う瞬間の1つに、ノートを書くことがあります。

今回ご紹介したのは、マイルールであり、ずっと書き続けていて、気づいたらなってた方法です。
あなたに合った方法があるので、特別なルールはありません。

きれいに書けなくても、毎日続けられなくても大丈夫で。
思ったことをそのまま書き出すだけでも、頭の中が整理され、自分の気持ちに気づけることがあります。

ノートを書く時間は、自分と向き合い、自分に戻る大切な時間です。
まずは考えがまとまらない日や、なんとなく心が落ち着かない日は、一度ノートを開いてみませんか。

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