流行ってるから、安いから、とりあえず持っておこう。そんな理由で買ったものは、すぐダメにしてしまったり、失くしたり、また買えばいいかと思いがち。物を大事にしていないように思います。
わたしはそうでした。お気に入りを見つけることで、心が整い未来の楽しみも増えてくるものです。
やっとわかってきた「お気に入り」の見つけ方のヒントを書いていきます。
お気に入りが心を整えてくれる理由
「お気に入り」を持つと何よりいいことは、わたしのテンションが上がる!
小さなことだけど、その幸せは連鎖していきます。不思議なことに、それを身に着けていると、誰かがそれに気づいて「可愛いね!」と言われるようになります。お気に入りとは、わたしが好きなものであり、わたしらしさが滲み出てくるもので、自分に馴染んで輝いて見えてくるものです。だから人の目も引くようになるのでしょう。
褒めてもらえたことでまた嬉しくなって、ますますお気に入りのものに囲まれたいと思いながら、今も過ごしています。まだ1つずつ途中だけど、わたしにとってお気に入りを選ぶことは、物を増やすことではなく、自分を大切にする時間を増やすことなのだと思っています。
「お気に入り」は高価なものでなくていい
「お気に入り」と聞くと、何か特別なもなのでは?と最初のわたしは考えてしまってました。
例えそれが誰かからゴミに見えたとしても、わたしにとってお気に入りであればそれは宝物になります。高価なブランド品や、世間で1品しかないものだとしても、わたしにとって「お気に入り」でなければそれは当てはまらないのです。
今のわたしのお気に入りは、パステルピンクの腕時計、ミニポシェット付きの黒にハート柄が小さく描いてあるリュックサック、真ん中にリボンがついた真っ黒のスニーカーなど。
普段身に着けているものの一部だと、そんなものがあります。どれもショッピングモールで、ビビビッときた、持って帰らなきゃ!と感じたものものです。雑貨屋さんや、お得な靴屋さんでに入れたものでした。誰もが知っているブランド品ではありません。だけど、身に着けていると、やはり誰かに「いいね!」「可愛いね!」「似合ってるね!」と言ってもらえています。
物にもオーラのようなものがでていて、大事にされて、気に入られているのが伝わるのかな?と思うことがあります。だから、世間からみて、SNSでバズってて、など高価だからいいというのは違うと思っています。
お気に入りを選ぶ3つの基準
①長く使いたいと思えるか
それを身に着けている自分を想像します。どこへでかけるにしても、一緒にいる姿が想像できればOKです。特に、必ず必要なもので、「靴、洋服、カバン」からがお気に入りが見つけやすいと感じます。
あまり使わないものはそもそも使わないので、必要性を感じません。今使っているものどうかな?と、ボロボロでまぁいいかと過ごしていると、まぁいいかという人間になっていく気がしてならないので、気持ちの良いものを持つことがいいでしょう。
②手にとるたびに気分が上がるか
「よっし!今日も頑張りますか!」と、お気に入りのカバンをとって仕事にでかけると、1ミリだけでもの辛さが軽減されると感じています。ただでさえ、嫌々出かけるのに、そこでどうでもいいカバンを使っている場合を想像するとどうでしょうか?わたしなら、投げつけたくなってしまいそうです。そして、その日の仕事まで投げやりに…。
そんな悪循環を生まれさせないためにも、自分にだって、人にだって迷惑をかけないためにも、手にとって気分が上がるものを持つことが大事なのです。
③自分らしいと思えるか
お気に入りを持つとよくあることで、「さくららしいね!」そう言ってもらえるようになりました。
本当に嬉しいことで、キュン!とときめいたものを選んだからこそ、「わかる~?そうなの!もっと見て~!」と思わず言ってしまいそうなのは、心の声です。笑
わたし自身、自己肯定感がかなり低い、自信なさすぎ人間でしたが、お気に入りを持つことで、わたしらしくいられる気がしています。全てがお気に入りのお陰とまで言えませんが、気持ちからハッピーになれたら、お守りの感覚で自然とパワーが沸いてきます。
「なんだか好き!」に隠されているのは、わたしさしさである可能性が高いので、日頃からアンテナを張ってみといいでしょう。
お気に入りがあると暮らしはどう変わる?
お気に入りがある暮らしは、お掃除、片付けが苦じゃなくなってきます。
「お気に入り=好き」なものでもあるので、好きなものが汚れた場所にあると違和感があります。
なんかごめんね、という気持ちになってくるものです。
物が捨てられなさすぎて、汚部屋と言われる状態のわたしでしたが、自分の心の声にちゃんと耳を傾けるようになってきています。まだわたしの中で描いている理想のお部屋の暮らしからは遠いのですが、これって本当にこれじゃないとダメ?これはなくてはならないもの?感覚が鋭くなってきているのを感じます。また、出先で食器を見かけた時は、「こんな素敵な器におかずを盛りつけられたらな…」
そんな未来を創造するようになっています。
現段階のわたしは、今のわたしに合っているものを残し、捨てられないようなものは売るなり、必要は人にあげるなりしています。気持ちもスッキリして、部屋の空気も明らかに気持ちよくなりました。
まとめ
お気に入りは、高価なものや特別なものである必要はありません。
「なんだか好き」。そんな小さな感覚や心地よさを大切にすることが、自分を整えることに繋がっていると思います。
毎日の暮らしの中で、自分らしくいられる「お気に入り」を1つずつ見つけながら、わたしの心地よい時間を増やしていきませんか。